きのつく言葉
基準金利(きじゅんきんり)
住宅金融公庫融資で適用される金利の中で、災害復興融資等を除いて最も低い金利のもののこと。
キャッシュディスペンサー(きゃっしゅでぃすぺんさー)
カードで現金を引き出す機械のこと。「CD」などと略され「CD機」などと呼ばれることもある。
現金の引き出し機能のみで入金機能は持たず、入金機能があるものは「ATM」と呼ばれ区別されている。
キャッシング(きゃっしんぐ)
クレジットカードやキャッシュカードなどに附随しているキャッシング機能を用いて、
ATMやCDから現金(キャッシュ)を引き出すことにより金融機関から小口融資を受けること。
キャッシングサービス(きゃっしんぐさーびす)
無担保、無保証の即時の小口融資のこと。キャッシングサービスは日本の銀行系クレジットカード業界の
造語で、正しくはキャッシュアドバンス(cash advance)という。
救済更生事業団(きゅうさいこうせいじぎょうだん)
日本消費者金融協会(略称JCFA)が、多額(重)債務者の救済のために
1980(昭和55)年に約2億円の基金で設立した相談機関。更生意欲のある債務者に、
無利子で肩代わり融資をするほか、カウンセリングなどにも応じる。
求償権(きゅうしょうけん)
他人のために財産上の利益を与えた者が、その他人に対して持つ返還請求権。
連帯債務者のひとりが債務を弁済したときに他の連帯債務者に対して、あるいは保証人が
債務を弁済した場合に主たる債務者に対して、返還を請求するようなケースがこれにあたる。
銀行系クレジットカード(ぎんこうけいくれじっとかーど)
行系列のクレジットカードのことで、銀行または銀行の子会社が発行するクレジットカード。
信販系カード、流通系カードなどと区別する際に用いられる。単に「銀行系カード」と呼ばれることもある。
金融機関(きんゆうきかん)
資金の貸出や受入など資金の需要と供給のなかで金銭を融通させる取引をすることを
認可されている機関。日本銀行をはじめとする銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫、
農業協同組合、漁業協同組合、証券会社、保険会社、郵便局、ノンバンクなどがある。
金利(きんり)
貸金などの利子または利率のこと。一定期間内の元金に対する利息の割合。
金利優遇幅(きんりゆうぐうはば)
金融機関では給与振込・預金残高などの取引状態によって、またはキャンペーン期間などに所定の条件を満たすことで、
通常店頭で表示されているローン金利よりも安い金利を適用できるところがある。
こうした適用金利の割引幅(金利の差)が金利優遇幅のことで、通常は0.1〜0.5%程度。
金利優遇には、固定金利の特約期間のみ適用される場合と、固定期間終了後も完済まで、一定の幅で金利が優遇されるものなどがある。